鼻や耳の病気予防や治療を行う耳鼻科を利用する

専門的な医者に見せて治療を受ける

花粉症

花粉シーズンの到来で、患者数が一気に増える病院が耳鼻科です。花粉症以外にも、日頃から慢性アレルギー性鼻炎に悩んでいる人の数は多く、鼻炎外来を設けている耳鼻科もあります。特に花粉症は国民病とも言われるほど、日本人の約3000万人が発症していると言われています。この花粉症ですが、現在様々な治療法や対策が設けられています。治療法は大きく分けて2タイプあり、内科的療法と外科的療法です。内科的療法は薬の投与による治療が主にあげられます。そして外科的療法ですが、切除手術やレーザー手術があります。そして、最近では粘膜注射療法というものがあります。粘膜注射療法のメリットは、これまでの手術で問題にされていた粘膜を傷つけてしまうというデメリットを解消し、再発までの期間が長いという点です。

この粘膜注射療法を受けるには、まず耳鼻科を受診し、担当医と相談することから始まります。この治療は、入院する必要もなく、いわゆる日帰り手術であり、数時間の手術で終わります。また特別な問題がない限り一度の治療で完了します。また、注射針の穴以外は全く無傷のまま手術が完了しますので、手術度に鼻にバンドエードを貼ったり、鼻の内部にガーゼなどをつめる必要もありません。そのため、手術後の不快感などはだいぶ少ないといえるでしょう。また、気になる手術後のお手入れですが、出血もほとんどなく、血がにじむくらいの量ですので、こまめなお手入れは不要です。手術後の当日は、スポーツや入浴などはできませんが、翌日からは通常通りの生活をすることができます。日頃から鼻炎に悩んでいる人は、そのまま放置せず一度耳鼻科を受診されてはいかがでしょうか。